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「公設派遣村」に思うこと

年末年始の時期になると、「派遣村」が設置され、
派遣社員だった人たちが年を越せるように、
いろいろと活動しています。

しかし、派遣村の住民になる人の中には、
お金をもらうことだけが狙いの人が、
混ざっているようです。


「公設派遣村」では、就職活動費として、
1人あたり22,000円ほどのお金を渡していたようです。
しかし、中には、
このお金を握りしめ、お酒とたばこを買いに行った人がいるとか。


現金を渡された人が、
「資金使途」にしたがって使うことって、
ほとんどありえねぇーって思っている私としては、

「ほらね。そんなもん。」

と思ってしまうわけですが、
問題はそのお金が
元を正せば「税金」であること。



なんとも「せちがらい」世の中ですねぇ。



ところで、

「悪貨が良貨を駆逐する」

という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
元々「正徳の治」に由来するのだそうですが、
私には定かではありません。

定かではありませんが、
昔から使われるフレーズです。


「公設派遣村」に関していえば、

そんなことをしていると、
本当に就職活動費にも困る人、
本当にお金が必要な人に、
お金がわたらなくなりますよ、


もっといえば、

「どうせ酒とたばこに
 消えるようなことになるのだから、
 就職活動費の支給なんてやめてしまえ」
ってことになりますよ。


ってなことです。


昔、子供の頃

生活保護を受けていながら、
車はベンツに乗り、
1週間のうち4回は外食をし、
仕事を探そうとせず、
毛皮のコートを着て、
デパートで高級ブランド品を購入していた人


を見たことがあります。


子供ながらに、

「そういう人に生活保護は必要なのか?」

と思わずにはいられませんでした。


「公設派遣村もそうですけど、
本当に必要な人にお金が行き渡るのでしょうか。

「子供手当」が支給されるようになったら、

支給された子供手当を握りしめて、
酒やたばこを買いに行く人


は、当然出てくるでしょう。

また、

支給された子供手当を握りしめて、
パチンコに行く親


も出てくるでしょう。


そんな人ばかりが多いということではありません。
みんながそうするだろう、ともいうわけではありません。


そういう人が出てくると、
本当に必要な人には
お金が行き渡らないようになる。


ということです。


この件、
行政がどのように対応するのか、
非常に興味深いものがあります。

福祉制度というものを
どのように設計していくか、
どのように監理していくか、
という問題ですので、
非常に興味深いものである、ということです。

プロの仕事

仕事柄、いろいろな人との出会いがあります。
そんな中で、他の行政書士や司法書士、弁護士などへの、
愚痴ともクレームともつかない話を聞くことがあります。
最近では、いわゆる士業者だけでなく、
一般の会社へのクレームを聞くことがあります。


あたしゃ愚痴聞き係じゃないんですけど。

お話を聞きながら、
それは一方的な内容ですね、と思ったときは、
きちんとそれをお話しするようにしています。

というよりも、
話している人はほとんどが「一方的な主張」であることを
知りながら話しているんです。

自分の考え方は間違っているだろうか。
相手方の考え方は間違っているだろうか。
どこかに折り合いを付ける方法はないだろうか。

そういう意見を求めてのお話しということなのだろうと。

実際、
「それは一方的ですね。
 お気持ちはわかりますが、筋論としてはこうです。」
なんてなことを、
生意気ながら申し上げることがあります。

私に話しながら、いろいろと考えているのでしょう。
たいていの場合、何かに納得されてお帰りになります。


たまに、いや、最近特に増えているのが、

「プロの仕事求めたのに、どうなっているんだ!」

というお話し。
私に向けられたものであれば、
それはひたすらに謝るか、
徹底的に討論するかです。

しかし、他者に向けられた怒りを、
私に向けられても・・・・ねぇ・・・・


多くの場合、
怒りを向けられる相手方は、

「プロとしての仕事をします。任せて下さい。」

ということをいうんだそうです。


その人のいう「プロの仕事」って何だろう?

私には残念ながらわかりません。


わかる範囲で考えると、
私にとっての「プロの仕事」とは、

1.顧客第一で考える。
2.柔軟に対応できる。
3.自分の主張を押しつけない。
4.公平・適正・迅速・経済を心懸ける。

ということなのだろうと思います。


顧客から「プロの仕事を求めたのに・・・」といわれるケースは、
ほとんどが上の1〜4のうちのいずれかが欠けている。

特に多いのが、2.と3.が欠けているケースです。


柔軟に対応できなければ、仕事ではありません。
これは当事務所の方針でもあります。

自分の主張を押しつけるようなものは、仕事ではありません。
それは単なる趣味です。


残念ながら、最近そういう「自称プロフェッショナル」が増えてきました。

私自身、相談者からのそういう愚痴ともクレームともつかない、
お話を伺いながら、

「自分ならどう対処していたか。」

を常に考えるようにしています。

大体は、

「俺のとは違うなぁ・・・」

ってことになりますけどね。

ホームページを作りました。

やっとホームページをアップしました。
というよりも、某サイトにあった中身を改良して、
移動してきました、というのが正しい。

ま、どちらでもかまわん。

まだ未完成です。
記事の完成はもうちょっとかかります。
資料もくっつけるし。

http://wwwb.ncv.ne.jp/~takasawa/

です。

さて、「一発太郎」でも利用してくるか。

新年明けましておめでとうございます。

新年明けました。
今年も当事務所はがんばっていきますので、
何卒一つよろしくお願いします。

とりあえずそういうことで。

年末

暮れも押し詰まってきました。

当事務所は、年末年始を迎えるための準備に入っています。

今年は、「年賀欠礼」です。


今年は、いろいろと大きな変化のあった1年でした。
事務所を移転して1年経過して、
いろいろな方との出会いもありました。

来年もがんばりますので、
ひとつよろしく。


あ、
来年はホームページをきっちり作り直します。
90%はできているんですけどねぇ。

もうちょっといじくり倒したいので。





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